きのうのこと

2017/11/30

  • 意外ともっといろいろやってたわ。書いとこう。
  • 練習終わって家に帰ってそのまま外へ。ドンキホーテに寄る為に河原町通りを歩かなければいけないのは苦痛以外のなにものでもない。人、人、人。もうええわ。近くの100均で頼まれていたつまようじを買う。喉が渇いていたので(歌い始めからずっとガムを噛んでいたから。気付けば3時間ほど噛んでいた、というのはザラである)、お茶を買う。鳳凰なんてまだ売ってたんやな。100均はいいよね。つまようじも1000本も入って100円である。近所のスーパーは500本で100円を超える。使えるのか?という不安を抱きつつ購入。
  • 十字屋へ。たまーに行って、2階の洋楽コーナーの端っこの試聴を全部制覇するのが趣味。そしてストレス。おもんない。次第に出る舌打ち。ああ、昨今の芸能界と同じだ、毒が無い。毒にも薬にもならないものばかりが陳列されている。こういう状況は、非常につまらない。平均点の人が多くなると面白くない。フリ幅がでかい方がバラエティに富んでいて良い。色んな奴が、みんな同じ発想をしている集合体の進展性の無さはなんとなく想像が付く。つまらん。その音楽、死んでるで。
  • どうしようもないのでこんな時は十字屋の3階へ。ジャズと、ワールドミュージックと、クラシックのレコードの階。オトナー(尻上がりに発音してみよう)、な感じ。ジャズの試聴は面白くないのだ。俺は先人の名盤が聴きたいのに、新作ばかりが並んでいる。正直興味がない。その辺は、レンタルを活用する以外無いようだ。ロマンチストには、ビル・エヴァンスがお勧め、とかショボいジャズ知識を披露しといてワールドミュージックを聴く。あまり面白くない。電子楽器に走っているものを聴いたら悲しくなってくる。ワケの分からん楽器を駆使してくれないと、こっちとしても面白くない。いいのを1枚見つける。国が違うと、メロディの抑揚の付け方も、歌い方も変わってくる。そういう差異を見つけてパクるのが趣味だ。言い方が悪い?吸収と言っても所詮パクり‥ええ器の問題ですよ。まぁいいや。クロスオーバー、とか横文字で逃げるようになったらもう終わりかも。まぁどうでもいい。クラシックコーナーへ。再三、自分にはクラシックの素養が足らんと感じてはいる。なーにを買えばいいのかさーっぱりなんでとにかく試聴出来るものを聴くしかない。ドイツ人のピアニストが弾いているベートーベンがあった。泣きそうだった。というか、音符の裏が最近見えるようになってきたようなそうでないような。音符の裏とは、まぁ俺語なんだけど、なぜにそこでその音を選ぶのか、という根拠のようなものと言うか。本人は死んでるからもう当然語ってもらう事も出来ないんだけど(それに比べたら今の人は喋りすぎかな?)、音符がそれを雄弁に語るのだ。どうしてそこは音数を増やすのか、逆にあそこではゆったり静かな調子になるのか。タワレコで買おうと思って行ったらさっぱりどれがどれか分からなかった。今日買おうと思う。
  • 有名グループのムキタクでお馴染みの木村さんがやってるCMがある。「(感性が)開いている時に音楽を聴くと、発見、でも、大抵音楽を聴くのは、(感性が)閉じている時」ってなCMがある。ああ、そうね、と妙に納得してしまった記憶がある。ああ、今ちょっと、生きてる気がするよ。